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第50回
 労働安全衛生資格の能力向上「再教育」についてー5年ごとの再教育の重要性

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労働安全衛生資格の能力向上「再教育」についてー5年ごとの再教育の重要性

安全衛生教育(再教育)を受講(修了)しましたか?建設機械、ローラ、フォークリフト、玉掛け業務などさまざまな資格を取得し、現場でご活躍の皆様。ところで、その資格は何年前に取得しましたか?今回は安全衛生教育の再教育のお話です。2009年CATくらぶNo.66掲載記事

安全のために、5年に一度の再教育を!

建設機械、クレーン等の性能や安全装備などは日々進歩しています。変化をつねに把握しておくこと、そして安全について考えることは労働災害防止の観点からきわめて大切なことです。そのような状況変化に対応できるように、労働安全衛生法第60条の2 第2項の指針では、資格取得後一定期間(概ね5年)ごとに、安全衛生教育(再教育)を実施することが求められています。教育の内容は、労働災害の動向や技術革新の進展などに対応した項目とし、時間は原則1日程度となっています。

安全衛生教育(再教育)の趣旨

この指針は、労働安全衛生法(昭和47年法律第57号)第60条の2 第2項の規定に基づき、事業者が労働災害の動向、技術革新等社会経済情勢の変化に対応しつつ事業場における安全衛生の水準の向上を図るため、危険又は有害な業務に現に就いている者(以下「危険有害業務従事者)という」に対して、一定期間毎(概ね5年)に行う。その内容、時間、方法及び講師並びに教育の推進体制の整備等その適切かつ有効な実施のために必要な事項を定めたものである。 (以下略)

労働安全衛生資格の能力向上「再教育」

■ キャタピラー教習所が提供する労働安全衛生資格の「再教育」

技能講習等の安全衛生資格は「一度資格を取得すれば、あとは何も学ばなくても大丈夫」と思われている方も多いのではないでしょうか。確かに有効期限はないのですが、法律で安全管理の知識と意識をアップデートするために概ね5年ごと再教育の受講が求められている資格があります。その中で良く受講されている教育をご紹介します。 それがこちら↓

【作業者(技能講習修了者)向け】

車両系建設機械再教育

【作業者(特別教育修了者)向け】 

締め固ローラー再教育

【管理者向け】

職長再教育
労働災害防止のために

「作業者」の方は、日々進化する建設機械、ローラー、フォークリフトなどの構造や取扱いに関する知識を定期的に補わなければなりません。また、職長等の「管理者」の方は、建設機械の進化、i-constructionの普及などの変化に対応していかなければなりません。 一度、お持ちになっている資格を確認してみましょう。そして、再教育の対象になっている、前回受講してから5年以上経過している場合は、講習を受講しましょう。

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